Textile Design

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座面を想定した手織りの布。

ミッドセンチュリーのインテリアは元々、量産化を目指して開発されたもの。しかし、デザイン性は非常に高く、ある用途に特化したものが多いのも事実です。ARNE JACOBSENのegg chairもまた、不器用で美しい椅子です。そんな、すこし古い近未来的な印象を持つ椅子にフォーカスしました。しかしどれも基本的には単色であり、布地の構造もテクスチャーもとてもシンプルでした。

そこで、布を動きのあるプリーツ状にし、色彩やテクスチャーも今までにはないものを目指しました。

新しいストーリーを生む、ミッドセンチュリーの椅子の張り地。

存在感が強く、空間の中でオブジェのように存在し、

まるで映画の中に入り込んだかのような、独特なワンシーンを描く布を提案します。